実印にする印鑑は信頼できる会社で安いと思える範囲で選ぼう

使う機会と作るタイミングがある

家を買う時や、財産の相続をする時などに必要になるものと言えば、実印です。結婚すると女性は苗字が変わることもあり、結婚したのを機に作る人も多くいます。あるいは、念願のマイホームを買うにあたり、夫名義だけにするのではなく、共同名義にする女性も増えてきて、その際に実印が必要になります。その他、親族が亡くなったとき、凍結された預貯金口座のお金を引き出すにあたって提出する書類に、法定相続人である子供の実印の捺印が必要になるなど、人生において大きな出来事や節目となる出来事で必要になるケースが多いといえます。そのため、一生ものとして使えるような、良いものを作っておくと安心です。

信頼できるところを選んで依頼しよう

家や車を買うなど、高額な買い物をする時には、ローンを組むことがよくあります。その際に行う捺印は、ほぼ間違いなく実印を求められます。そのため、作るにあたっては、信頼できる会社を選び、一生使っていけるものを作ってもらうことが大事です。昨今、インターネットショップなどでも注文を受け付けていますし、高級素材である黒水牛でも数千円程度で買えるなど、安い品になってきたというイメージがありますが、さまざまな印鑑を専門に作っている会社であれば、通常、万単位の買い物になるのは間違いありません。店を構えている分、人件費などの費用を上乗せしているというところもありますが、材質や仕上がりを考えると、あまり安いものもどうかという気がします。特に、人生において大事な局面で使うことになる印鑑ですので、信頼できる会社に頼んで作ってもらうのが安心です。

わかりにくい文字ほどいいのが特徴

自分の人生において、大事なときに使うものですので、誰かに簡単に真似されるような字体では困ります。そのため、一番のオススメはもっとも判読しにくい印相体です。ちゃんとした名前を知っている人にしかわからないような文字で彫られますので、セキュリティーの高さという点で一番おススメされる書体です。また、苗字だけでなく、フルネームで作るのが一般的で、これにより確実に個人が特定できます。役所への印鑑登録を行う際、急いでいる時には、とにかく家にあるはんこのどれを持って行っても登録してくれますが、簡易な物ではあとあとセキュリティーに不安が残るため、しっかりとした造りの物を登録しておくに限ります。印相体以外では、印相体よりも少し読みやすい篆書体もいいでしょう。これは、日本銀行が発行するお金に使われている文字と同じ書体ですので、お金に縁ができるかもしれません。印鑑を専門に作っているなら、この辺りのことはしっかりと説明してくれると思われます。安いものが登場してきたため、高いお金を出すのはためらわれるという人は、どこに安い理由があるかを調べて検討するのがいいでしょう。

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